熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回環境水道委員会-09月17日-01号
◎白岩武樹 維持管理部長 まず、上水道の停電時につきましてお話させていただきます。 熊本市の上下水道では、各重要な施設には自家発電機というのを設置しておりまして、12時間程度の停電であれば自家発が稼働するということで、断水は免れるというふうに考えております。
◎白岩武樹 維持管理部長 まず、上水道の停電時につきましてお話させていただきます。 熊本市の上下水道では、各重要な施設には自家発電機というのを設置しておりまして、12時間程度の停電であれば自家発が稼働するということで、断水は免れるというふうに考えております。
◎白岩武樹 維持管理部長 まず、上水道の停電時につきましてお話させていただきます。 熊本市の上下水道では、各重要な施設には自家発電機というのを設置しておりまして、12時間程度の停電であれば自家発が稼働するということで、断水は免れるというふうに考えております。
小さな2点目、内田区林道災害復旧事業についてでございますが、松橋町内田区から豊野町下郷区林道の白岩線は、生活道路としてまた毎年11月に行われる白岩登山には、県内から約100人の皆さんが登山に子どもたちも一緒に参加していただいておりまして、内田区を挙げておもてなしをされております。
こちらも7月豪雨により被災した、白岩林道復旧に係る経費です。特定財源としましては、県補助金2,500万円、地方債2,390万円、そして受益者分担金が500万円となっております。 11ページに移ります。同じく、項2公共土木施設災害復旧費、目1公共土木施設災害復旧費では2億5,705万円の追加です。
次に、湯の鶴の入り口に当たる白岩地区の棚田が整備されたと新聞に出ていたが、今後どのように景観を維持していくのかとの御質問にお答えします。 白岩地区の棚田については、雑草等が生え、放置されている状況に、寄ろ会みなまたの世話人代表が以前から気にされておりました。
◎白岩武樹 維持管理部長 私からは、維持管理部各課の事務分掌につきまして御説明をさせていただきたいと思います。 資料は、6ページをお願いいたします。 維持管理部は、水相談課、管路維持課、水運用課及び水再生課の4課1室5センターの構成で、職員数は171名でございます。
◎白岩武樹 維持管理部長 私からは、維持管理部各課の事務分掌につきまして御説明をさせていただきたいと思います。 資料は、6ページをお願いいたします。 維持管理部は、水相談課、管路維持課、水運用課及び水再生課の4課1室5センターの構成で、職員数は171名でございます。
項8防災対策事業費、目3急傾斜地崩壊対策事業費、節19負担金補助及び交付金670万円の負担金ですが、県が行います小川白岩地区の単県急傾斜地崩壊対策事業に市の負担金が発生しますので計上をいたしました。
項8防災対策事業費、目1崖地近接危険住宅移転費、節19負担金補助及び交付金388万円でございますが、これは小川白岩地区北海東の崖地移転助成補助金でございます。次に、目3砂防費、節19負担金補助及び交付金260万4千円でございますが、これは大田尾川単県砂防の県砂防事業費負担金でございます。 続きまして、168ページをお願いいたします。
各市町こういう形で企業活動をしておられますが、9月14日の熊日新聞で、実は工業団地をつくって待つのもいいんだけど、県南ではですね、城南工業団地、白岩産業団地っていうのがあります。ここではですね、完成してから14年になるんですよ。ところが、なかなか入り手がないということで、城南の方では13区画のうちに4区画、白岩は3区画のうちに1区画、これも賃貸だそうです。
起点が宇城市三角町郡浦字白岩地先から、終点が宇城市三角町郡浦字水口地先まで。延長が114.7mでございます。 次に、路線番号66、路線名の開拓第二線でございます。本路線につきましても、県道郡浦網田線の旧道でございまして、市道として管理する必要が生じたことによる路線認定でございます。起点が宇城市三角町郡浦字水口地先から、終点が宇城市三角町郡浦字千房北平地先まで。延長が208.6mでございます。